投手としてもっと活躍したい!野球部のエースを目指したい人から、草野球で一段上を目指したい人、そしてプロを目指して本気で成長したい人ほど見てもらいたいものがあります。それが「ピッチング・スピードアッププログラム」です。この「ピッチング・スピードアッププログラム」は九州共立大学経済学部経済・経営学科スポーツビジネスコース 特別客員准教授・主任、一般社団法人全日本コンディショニングコーチ協会(NCCA)代表理事などを務めるトレーナーの森部昌広氏が長年の経験の中で作り上げた、非常に実践的な、球速を上げるためのプログラムになっているのです。
DVDを参考に、その練習法を実践することで球速を10キロ、人によっては15キロ上げることも不可能ではありません。
では「ピッチング・スピードアッププログラム」とは一体どのようなものなのでしょうか。
まるで生まれ変わったみたい!球速を10キロ速くできます!
「ピッチング・スピードアッププログラム」は従来の練習法の常識を覆す、森部昌広氏独自の理論に基づいた練習プログラムをお伝えする映像教材です。ただし映像教材と行っても、メールなどで相談もできますし、不安を解消しながら、成果を確認して練習に取り組むことができます。
これまでの累計販売本数は1万本を突破!いま高校野球などで活躍している選手も、この「ピッチング・スピードアッププログラム」に取り組んでいる人も多くいるのです。
従来投手の球速を挙げるには、下半身を鍛えて、頑丈な基盤を作り、そこを軸に投げる、方の回転を早くし、遠心力を磨き上げることで球速を上げるなどの練習法が信じられてきました。
しかしそれを無条件に信じ込むコーチやトレーナーが多かったのも事実です。メジャーで大活躍しているダルビッシュ有投手も「練習は嘘をつかないというけれど、頭を使わない練習は嘘をつく」という発言をしたこともあります。
確実な体の動きの理論に基づいたトレーニングをしなければ、成長をすることはできませんし、そういったトレーニングをすることが、野球のレベルがアップをする中で必要になってきているのです。
肩甲骨の可動性の改善や肩周辺に筋力をつけるためのトレーニング、脊柱の可動性の改善など、柔軟な肉体としなやかな筋力をつけ、球速をあげるための理論を実践しているのが「ピッチング・スピードアッププログラム」なのです。「ピッチング・スピードアッププログラム」に従って練習をすれば、体が出来上がる前のこどもも、もう体ができあがってしまったと思っていた大人も、球速を大きく上げることができます。
怪我を無くし、頑丈な体をつくる!
また良い投手の条件として、もう一つ必要なのが「怪我をしない」ということです。怪我をしてしまっては、大事な試合に登板できず、せっかくの能力も宝の持ち腐れになってしまいます。斉藤和巳投手や伊藤智仁徒手など、優れた実力を持ちながら、悲運のエースと呼ばれた投手はたくさんいます。最終的に真のエースとして評価を受けるには、長く大きな怪我なく現役を続けられた選手だけなのです。
「ピッチング・スピードアッププログラム」
では体の柔軟性や可動性を何よりも重視しているので、怪我を招く原因となる「硬い身体」とも無縁な肉体を作り上げることができます。ウェイトトレーニングをすると筋力だけがアップし、柔軟性が失われがちですが、この「ピッチング・スピードアッププログラム」ならば必要な筋力をつけながら、投手として活躍するための条件でもあるしなやかな体を作り上げられるのです。
プロ野球選手も太鼓判!プロだからこそ分かるその意味
この「ピッチング・スピードアッププログラム」はプロ野球の選手やアマチュア野球の選手も非常に多く自分のトレーニングに採り入れています。福岡ソフトバンクホークスで活躍した高橋秀聡投手はこの練習法を実践したことで、150キロの球速を実現し、プロ野球という一流の選手ばかりが集う場所でも、その実力を見せつけました。
その他に、九州総合スポーツカレッジ校長である三浦政基(元プロ野球投手)もこの練習法の優れた点を認め、自分の学校で採り入れています。数々のリトルリーグや高校野球の監督たちも「ピッチング・スピードアッププログラム」を評価し、今や「ピッチング・スピードアッププログラム」は日本の野球業界全体のレベルアップに貢献している、と言っても過言ではないでしょう。
投球だけではない、野球選手に欠かせない要素を磨く特典も
野球は独りでするスポーツではありませんし、投手は投げていれば良いだけではありません。守備力も絶対に必要になりますし、高校野球までは投手も打撃力が求められます。大谷翔平選手の活躍が示したように、むしろプロ野球でも今後は投手にも打撃力が求められていくかもしれません。
「ピッチング・スピードアッププログラム」の特典には一流の投手には欠かせない守備のためのフィールディング力や、総力、そしてバッティング力を磨くためのDVDもついています。球速アップだけではなく、野球選手として一つ、いや2つも3つも上に行くためのステップが「ピッチング・スピードアッププログラム」のDVDとテキストの中には盛り込まれているといっても過言ではありません。
明日の自分を助けるのは自分だけ!今すぐ実践を
野球をやっている人に対しては、今更言うことではありませんが、自分を変えるために行動できるのは自分だけですよね。自分を助けられるのは自分だけなのです。
今すぐ実力を上げたい、そんな時は本を読むだけではだめですし、体をやみくもにいじめても逆効果な場合もあります。よく言われるように、投手の体は消耗品であり、体を効率的に鍛えない限りは、いずれ体がだめになってしまいます。
「ピッチング・スピードアッププログラム」は投手として最も必要な球速アップ、そして体を効果的に鍛える練習法、怪我をしない体づくりなど投手が泣いて欲しがる体を手に入れるためのノウハウが詰まっています。
このDVDを見て、今すぐ昨日までの自分を捨て去りましょう。明日からのあなたの目に映る光景はきっと違ってくるはずです。